2026年10月15日に、Synclogの仕様変更のアップデートを適用いたしました。
アップデート内容は以下のとおりです。
機能追加・仕様変更
カスタム要約にてファイルからのテンプレート自動作成に対応しました
これまで項目を1つずつ入力して作成していたカスタム要約のテンプレートを、
普段お使いの議事録やフォーマットのファイルから自動で作成できるようになりました。
ファイルをアップロードするだけで、
AIがテンプレート名・要約項目・出力形式を自動で設定します。
詳細な仕様・操作手順等につきましては、カスタム要約の「カスタムテンプレートを作成する」をご参照ください。
スマホアプリにてオフライン(通信がない)環境での録音に対応しました
これまでは通信がない状態では録音を開始できず、
省データモードでも録音開始時には通信が必要でした。
今回のアップデートにより、一度ログイン済みの端末であれば、
通信がない環境でも録音を開始できるようになりました。
録音データは端末に保存され、通信回復時にアップロードされます。
あわせて、省データモードの名称をオフラインモードに変更しました。
※アプリの新規インストール直後や、ログアウト後は、一度オンラインでログインしていただく必要があります。
詳細は、【スマホ】オフラインモードで記録するをご参照ください。
スマホアプリにて録音中断通知がiPhoneに対応しました
iPhoneでの録音中に電話の着信や他アプリのマイク利用で録音が中断された場合、
「録音が中断されました」と通知でお知らせするようになりました。
録音が自動再開された場合は、「録音を再開しました」に切り替わります。
通知をタップすることで、アプリ上で録音状態を確認できます。
※アプリを開いている間や、通知を許可していない場合は表示されません。
スペース設定にて、スマホアプリの音声保存・音声ファイル取り込みの制限機能を追加しました
管理画面に、スマホアプリの利用を制限する2つの設定を追加しました。
端末紛失時などの情報漏えい対策としてご活用いただけます。
スマホアプリでのオフラインモード・端末への音声保存を禁止する
オンにすると、端末内への音声保存が行われません。
オフライン録音や音声ファイルの取り込みが無効化され、
端末に残っている未アップロードの音声は次回アプリ起動時に削除されます。
スマホアプリでの音声ファイルのインポートを禁止する
オンにすると、スマホアプリからの音声ファイル取り込み(インポート)が無効化されます。
通常のアプリ録音はこれまでどおり利用可能です。
ご利用時のご注意事項
これらの設定は、スマホアプリ v1.6.0以降をご利用の端末でのみ有効です。
それより前のバージョンでは、設定をオンにしても制限がかかりません。
制限を確実に適用したい場合は、スペース内のメンバーにアプリを
最新版へアップデートしていただくようご案内ください。
詳細は、スペース設定内のスマホアプリについての項目をご確認ください。
改善項目
AIチャットにて、参照できる資料の合計件数上限を撤廃しました
これまでAIチャットで参照できる会議ログと添付ファイルは合計5件まででした。
この件数の上限をなくし、今後は添付できるファイルの量は件数ではなく、
AIが一度に読み込める文字量の上限によって決まります。
文字量が少ないファイルなら多数添付でき、
文字量が多いファイルの場合は少数でも上限に達することがあります。
また、会議ログの件数上限も最大3件から最大50件に拡大しました。
参照するログが多いほど1件あたりにAIが読み込める量は少なくなり、
長い会議では冒頭部分が参照されない場合があります。
特定の会議について詳しく質問したい場合は、参照するログを絞ってご利用ください。
