Synclogのスマホアプリでの録音方法や各機能についてご紹介します。
アプリで録音する
- 初回ログイン時は、マイクへのアクセス権限を求めるポップアップが表示されるので、OKをタップしてください。
⚠️「許可しない」をタップしてしまった場合
以下の手順にてマイクへのアクセス権限をONに変更してください。
■iPhoneの場合
1.スマートフォンの「設定」を開く
2.検索欄で「Synclog」を検索し、候補に表示された「Synclog」をタップする
3.「マイク」の欄を確認し、OFFになっている場合はONに変更する
■Androidの場合
スマートフォンの設定画面より、マイクへのアクセス権限をご確認ください。
なお、詳細な手順はご利用の端末・OSバージョンによって異なります。
ご不明な場合は、端末メーカーのサポートページをご参照ください。
上記にあわせ、ご利用中のスマートフォンによっては
アプリにバックグラウンドでの常時実行を許可しますか?
というダイアログが表示されますので、
許可するまたはOKを必ず選択してください。
許可しないを選択した場合、他のアプリを開いた際などに、
アプリが録音画面のまま録音が止まってしまうなどの問題が発生する可能性があります。
2. ログを作成したいグループを選択します。
自身が参加しているグループのみ選択可能です。
3. 必要に応じて、話者分離・英語モード・省データモードの
トグルをオンにし、マイクボタンをタップすると録音が始まります。
※ 英語モードのトグルは、
多言語モードオプションをご契約の場合にのみ表示されます。
4. 記録を終了する場合は、一時停止ボタンをタップします。
文字起こしが停止し、再開するボタンと終了して保存ボタンが表示されます。
⚠️一時停止中に、スマートフォンを画面ロック(スリープ)状態にしたり、
別のアプリを開いてバックグラウンド状態にしたりすると、
【20秒】経過した時点で自動的に録音が終了・保存されます。
意図しない終了を防ぐため、一時停止中の操作にご注意ください。
引き続き記録を続けたい場合は、再開するボタンをタップすると
書き起こし画面に戻り、書き起こしを再開します。
記録を終了してログを保存する
- 終了して保存ボタンをタップします。
2.. ログの情報を入力する画面が表示されます。
必要に応じて、「タイトル」「タグの設定」「ログについてのメモ」を入力し
保存をタップすると、ログが保存されます。
※ タグはタグ設定済みのグループで記録した場合にのみ表示されます
録音中に通信が切れた場合
通常の録音中に通信が切れた場合は、自動的に端末への保存に切り替わります。
切り替わった際は画面上に省データモードに切り替えと表示され、録音はそのまま継続されます。
通信が回復すると、保存されていた音声が自動的にアップロードされ、書き起こしが作成されます。
※ 通信切断中は、記録中グループの変更はできません
保存されたログは、パソコンからブラウザ版Synclogを開き
ログ一覧から確認できます。
話者分離機能を使用して録音した場合、
スマホアプリはスマートフォンのマイクからのみ音声を取得するため、
ログ詳細画面では自分側にすべての書き起こしが表示されます。
発話ごとに吹き出しは分かれているため、必要に応じて話者の修正を行ってください。
詳細は、話者分離機能を利用する・話者を修正するをご参照ください。
各機能のON/OFF
トグルのON/OFFの設定は保存されるため、
設定した内容を次回以降も同様に利用することができます。
英語モードのON/OFF
話者分離機能のON/OFF
複数人の発話を識別したい場合にONにします。
詳細は、話者分離機能を利用する・話者を修正するをご参照ください。
※ 話者分離不要な場合はOFFに設定しておくと録音後の処理が早くなります
省データモードのON/OFF
録音中にインターネット接続を使用せずに録音を行いたい場合にONにします。
モバイル通信のデータ量を抑えたい場合や、通信が不安定な場所で録音したい場合にご利用ください。
ONにして記録を開始すると、録音中は音声を端末にのみ保存し、
書き起こしはWi-Fi接続時などにアップロードされたタイミングで作成されます。
録音中のリアルタイムの書き起こし表示は行われません。
※ アプリ起動時にはインターネット接続が必要です。
省データモードでも、通信のない場所ではアプリを起動できませんのでご注意ください
アップロード待ち一覧
省データモードでの録音や、手動・Wi-Fi接続保留中の録音など、
まだアップロードされていない録音がある場合には、
録音待機画面にアップロード待ちのバナーが表示されます。
録音画面左上からメニューを開き、アップロード待ちからも確認することができます。
バナーまたはメニューをタップして一覧画面に移動し、
該当録音の「三点リーダー(…)メニュー」から以下の操作を行います。
省データモードの録音データをアップロード
:データを手動でアップロードします
録音情報の変更
:録音データの「タイトル」「グループ」を変更することができます
削除
:録音データが破棄されます
画面右上の「選択」をタップし、複数の録音を選択して、
一括アップロード/一括削除することも可能です。
アップロードに失敗した場合は自動的に再試行されます。
それでも失敗する場合は、一覧画面から手動で再試行してください。
環境設定画面での設定変更
録音画面左上のメニューから環境設定を表示します。
環境設定画面の各項目
- 情報入力画面をスキップ デフォルトはOFFです。 ONにすると[終了して保存]ボタンをタップしたあとに表示される情報入力画面の表示をスキップし、録音を終了できます。
- 書き起こし中のテキストを表示 ONにすると、録音中にリアルタイムで文字起こしテキストが画面に表示されます。
- ダークモード ONにすると、アプリの背景色を黒基調に変更できます。
- データを自動でアップロード OFFにすると、録音の完了後もアップロードは自動的に行われず、「アップロード待ち一覧」からの手動操作でのみアップロードされます。
- Wi-Fi接続時のみアップロード ONの場合、Wi-Fi接続時にのみ自動でアップロードが行われます。モバイル通信のデータ量を抑えたい場合にご利用ください。
- アカウント ログイン中のスペースID、ユーザーIDまたはメールアドレスを確認できます。
- ログアウト アプリからログアウトします。
スマホアプリでの録音に関する注意
1. 録音データの自動保存と予備録音について
スマートフォンのバッテリー切れや端末自体の不具合・破損が発生した場合に備え、
特に重要な会議などではICレコーダーなど別のデバイスでも
予備録音を行っておくことをおすすめいたします。
別のデバイスで録音した音声データは、
ブラウザ版Synclogにインポートすることが可能です。
インポートに関する詳細は、
録音ファイルをインポートし音声を書き起こすをご参照ください。
2. 通話時の音声の録音やオンラインミーティングでは利用できません
スマホアプリは、スマートフォンのマイクからのみ音声を取得します。
内部スピーカーの音声は取得できないため、通話時の音声の録音や
Zoomなどのオンラインミーティングではご利用ができません。
そのため、商談や少人数の会議などの
オフライン(対面)でのミーティングの際にご活用ください。
💡通話時の音声やオンラインミーティングをYOMELにログとして残したい場合(非推奨)
スマートフォンのスピーカー機能をオンにして、
相手の声を外部スピーカーから出力し、ICレコーダーなどを使用して録音します。
その後、取得した音声データをSynclogにインポートすることで、
ログとして保存することが可能です。
インポートに関する詳細は、
録音ファイルをインポートし音声を書き起こすをご参照ください。
3. 端末の空き容量にご注意ください
端末の空き容量が少ない状態で録音を始めようとすると警告を表示し、
録音中も容量を継続して監視します。
スムーズな録音のため、
定期的に端末の不要なデータを削除して容量を確保してください。
4. 録音対象物との距離が重要です
高い認識精度を確保するためには、発話者とマイクとの距離が重要です。
スマートフォンをポケットに入れた状態でアプリを使用したり、
発話者とスマートフォンの距離が遠い場合などは、
音声の認識率が低下する傾向があり、ご希望の文字起こしの精度にならない場合があります。
スマートフォンのマイクをできるだけ近い距離に保つことで、書き起こしの精度が向上します。
複数人の発話を録音する場合は、スマートフォンを発話者全員の位置の中央付近に置くことで、音声を均等に取得しやすくなります。
また、室内に備え付けのスピーカーや、
パソコンに接続したマイクスピーカーからの音声を記録する場合は、
スマートフォンをスピーカーに近づけることで、
より良く音声を取得することができます。
スマホアプリ利用時のよくある質問
Q. スマホアプリを1時間利用した場合の通信データ容量はどれくらいですか?
A. 理論値で算出した場合、1時間あたりのデータ利用量は200MB前後の想定となります。
※あくまで理論値での算出となります。
モバイル通信のデータ量を抑えたい場合は
省データモードやWi-Fi接続時のみアップロードの設定をご利用ください。
Q. 通信環境がない場所でも記録(録音)をすることはできますか。
A. アプリ起動時にインターネット接続があれば可能です。
通信のない場所でアプリを起動すると、録音開始画面まで進むことができません。
あらかじめ通信のある場所で録音開始画面を開いておけば、
地下や電波の届かない場所でも録音を続けられます。
音声は端末内に保存され、通信が回復したタイミングやWi-Fi接続時に
自動でアップロード・書き起こしされます。
Q. 記録中にスマートフォンが画面ロック・スリープ状態になっても大丈夫ですか。
A. 記録は中断されず継続して録音されるため、記録停止操作のし忘れにご注意ください。
ただし、「一時停止中」に画面ロック・スリープ状態になった場合は、
20秒経過すると自動的に録音を終了し、そこまでの内容をログとして保存します。
一時停止中は、スマートフォンが画面ロック・スリープ状態にならないようご注意ください。
Q. 「省データモード」とは何ですか。
A. 録音中にインターネットへ接続せず、音声を端末にのみ保存する機能です。
ONにすると、モバイル通信のデータ量を抑えて録音できます。
保存された音声は、Wi-Fi接続時などにアップロードされたタイミングで
書き起こしが作成されます。
省データモードでの録音中は、リアルタイムの書き起こし表示は行われません。
Q. アップロードに失敗した場合はどうなりますか。
A. 自動的に再試行されます。
それでも失敗する場合は、アップロード待ち一覧画面から手動で再試行してください。
Q. 録音中にアプリが強制終了してしまった場合、記録は失われますか。
A. 次回アプリを起動した際に未完了の録音を検出し、
復元する/破棄するを選択するダイアログが表示されます。
復元するを選択すると、それまでの録音をアップロードして
書き起こしを作成できます。
Q. 他のアプリで録音した音声ファイルをスマホアプリから取り込むことはできますか。
A. 現在のバージョンでは、スマホアプリ内での音声ファイルの
取り込み(ファイルインポート)には対応しておりません。
なお、ブラウザ版Synclogのインポート機能を使えば、
他のアプリで録音した音声データをログとして保存することは可能です。
インポートに関する詳細は、
録音ファイルをインポートし音声を書き起こすをご参照ください。
Q. 記録中に電話の着信があった場合はどうなりますか?
A. 電話への対応によって、挙動が異なります。
■応答しなかった場合
:そのまま記録が継続されます。
■応答した場合
:通話が始まるとアプリのマイク入力が自動的にオフになり、テキスト化は一時中断されます。
その間は「無音状態」として記録が続きます。
※通話内容が録音されることはありません。
■通話終了後
:自動的に録音・テキスト化が再開されます。
※通話中の無音時間もログの利用時間に含まれますのでご注意ください。
Q. Synclogで録音をしながら他のアプリを操作できますか?
A. スマートフォンの設定でSynclogアプリに
バックグラウンドでの常時実行を許可していれば、録音は継続されます。
記録停止操作のし忘れにご注意ください。
Q. 他のアプリを操作するときは、Synclogの録音を「一時停止」したほうがよいですか?
A. 記録を続けたい場合は、Synclogを一時停止をせずに
そのまま他のアプリをご利用ください。
記録中に一時停止を行い、Synclogアプリをバックグラウンド状態にした場合は、
20秒経過すると自動的に録音を終了し、そこまでの内容をログとして保存します。
一時停止中は、Synclogアプリがバックグラウンド状態にならないようご注意ください。
