公開用のURLを発行することで、
自分以外のユーザーにも作成したログを共有することが可能です。
公開方法
内部共有用リンクを発行
グループに参加しているユーザーに対してログを共有することが可能です。
ただし、グループ設定で
他メンバーのログを閲覧させないにチェックが入っている場合は、
グループマネージャーと管理者のみが閲覧可能となり、
グループに参加済でもメンバー権限では閲覧することができません。
以下の2つの方法で、内部共有用のURLを発行しコピーすることが可能です。
- ログURLをコピー
- サイト内リンクをコピー
詳細は、議事録を共有する(内部共有用リンクを発行)をご参照ください。
公開リンクを発行
公開用のURLを発行しコピーする機能になります。
synclogアカウントを持っていないユーザーや権限のないユーザーにも
ログを共有することが可能です。
詳細は、議事録を共有する(公開リンクを発行)をご参照ください。
Salesforce連携
書き起こした内容を、共有画面からSalesforceに送信することが可能です。
送信後は、行動またはToDoとしてSalesforce側に記録が作成されます。
詳細は、議事録を共有する(Salesforce連携)をご参照ください。
ご利用環境ごとの使用可能な機能について
公開URLがON、Salesforce連携がONになっている場合
詳細ログ画面内左上のこのページを共有から
下記の機能がご利用いただけます。
- サイト内リンクをコピー
- 公開リンクを発行
- Salesforce連携
公開URLがOFF、Salesforce連携がONになっている場合
詳細ログ画面内左上のこのページを共有から
下記の機能がご利用いただけます。
- サイト内リンクをコピー
- Salesforce連携
公開URLがOFF、Salesforce連携がOFFになっている場合
詳細ログ画面内左上のこのページを共有から
下記の機能がご利用いただけます。
- サイト内リンクをコピー