スペースまたはグループの利用可能時間を超過した場合は、
以下の仕様となっております。
利用可能時間についての詳細は、
利用できる残りの時間数を確認したいをご確認ください。
新規での録音
利用可能時間を超過した段階でスタートボタンが押せなくなります。
例:残り時間1時間の状態で2時間録音した場合
録音途中で利用停止にはならず、2時間分最後まで録音することが可能です。
上記に伴い、最後に利用されたログは、閲覧・編集・共有も同様に可能となります。
インポート
利用可能時間を超過した段階でインポートボタンが表示されなくなります
例:残り時間1時間の状態で2時間の音声データをインポートした場合
データアップロード中に中断されることはなく、2時間分最後までインポートすることが可能です。
上記に伴い、最後に利用されたログは、閲覧・編集・共有も同様に可能となります。

↓

要約の再実行
※要約新モデルに移行がお済み出ないお客様は、
再要約時に利用可能時間時間を消費する仕様のため、下記のエラーが表示されます。

要約新モデルへの移行は無料で可能です。
移行をご希望の場合は、こちらからお申込みください。
スペース・グループ利用可能時間の相関について
グループの利用可能時間を超過したが、スペース利用時間が残っている場合
グループ利用時間を超過した時点で、
該当グループでの新規録音・インポートが利用できなくなります。
利用時間が残っている、または利用上限を設定していない他のグループは、
変わらず利用可能です。
グループでの録音を再度利用したい場合、
スペースの管理者にて利用可能時間の上限を変更可能です。
詳細は利用時間の上限設定をグループごとに設定したいをご確認ください。
また、グループ利用可能時間以上の音声を録音・インポートした場合、
グループ利用可能時間は残り時間のみ使用したような表示となりますが、
スペース利用可能時間は本来の録音・データ時間を使用しております。
≪例≫
グループ利用可能時間が0.6時間で1時間の音声データをインポートした場合
:グループ利用可能時間の表示は「0.6時間」のみ使用したような表示になっているが、
スペース利用可能時間は本来の音声データの時間「1時間」が減少している
グループの利用時間が残っているが、スペース利用時間を超過した場合
グループの利用時間が残っていても、スペース利用時間を超過した段階で、
スペース内のグループすべての新規録音・インポートが利用できなくなります。
スペース利用可能時間を超過した後も、当月中に引き続きSynclogを利用したい場合、
オプションで利用時間を追加いただくことで、利用を再開することが可能です。
詳細は料金プランを変更したい・利用時間を追加したいをご確認ください。